取り組み

世界天文年2009

世界天文年2009は、多くの方々に夜空を見上げてもらい、宇宙の中の地球や人間の存在に思いを馳せ、ガリレオのように自分なりの発見をしてもらおう、という試みです。「地球人」としての認識を持ち、一緒に未来に向かっていくことを目標としつつ、ガリレオの経験したような驚きを、全員が共有し、尽きない宇宙の謎の魅力にふれてもらうため、天文学と宇宙科学に関する行事を、さまざまな規模や形態で世界中で展開する予定です。

日本では研究・教育・普及など全国の幅広いメンバーによって、特に子どもたちが本来持っている自然への興味と科学への関心を応援し、育てられるような企画を中心として、さまざまな事業を企画・実施しています。

企画の種類

世界天文年の企画といったとき、日本国内の企画と、海外の企画とに大きく分けて考えることが できます。海外の企画のうち、国際本部が呼びかけているものが世界企画(Global Projects)です。 それ以外に、参加国や団体などが独自に企画しているものもあります。

世界企画には、国際本部が主催している主要企画(Cornerstone Projects)があります。またそれとは別に、国際本部からの資金援助を必要としないいわば特別扱いの認定企画のような形で展開される特別認定企画(Special Projects)があります。日本は世界天文年の参加国ですから、日本として取り組んでいる世界企画もあります。

世界天文年2009日本委員会では、日本国内で企画されているものを国内企画と称しています。日本委員会が主催して取り組んでいるものは主催企画と呼んでいます。

日本委員会が主催するもののほかに、各地の主催者が実施しているイベントや、天文・宇宙に関する書籍を公認の対象として募集しています。これら「公認イベント」「公認書籍」は主催企画とは区別されます。

また、日本委員会がインターネット上で展開するウェブ企画があります。

ほかにも、「取り組み」の一覧としてはリストアップしていないものの、日本委員会が行っている企画がいくつかあります。世界天文年セレクションやメールマガジンの発行など、日本委員会事務局が中心となって進めているものもあります。

まとめ

世界企画 (Global Projects)
   

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主要企画
(CornerstoneProjects)
国際本部主催
     ┗ 特別認定企画
(Special Projects)
国際本部が特別に認定した企画
国内企画
     ┗ 主催企画 日本委員会主催
     ┗ 公認企画 公認イベント・公認書籍
     ┗ ウェブ企画 日本委員会によるウェブコンテンツ企画