Eyes on the Skies

世界天文年2009日本委員会による日本語呼称は「星空の400年 ─天体望遠鏡の歴史と宇宙─」です。

Eyes on the Skies とは

eyes on the Skies“Eyes on the Skies” は、天体望遠鏡の歴史400年を記念した「世界天文年 2009」に合わせて国際天文学連合 (IAU) が制作した映像作品(約60分)と書籍です。

望遠鏡の発明は、天文学の歴史にとって画期的な出来事でした。それまで天文学者たちは、肉眼にたよって宇宙を観察し、研究していました。天体望遠鏡は天文学者に奇跡をもたらしました。私たちの視野を爆発的に拡張させ、宇宙に対する知識を増大させました。この映像作品と書籍では、望遠鏡開発の歴史、科学的重要性、技術革新、画期的な発明、成功と失敗など、望遠鏡 400 年の歴史と未来について、ヨーロッパ南天天文台の天文学者であるジョー・リスケがホスト役の Dr.J となって紹介しています。

→商品紹介 - オフィシャルプロダクト(世界) - Eyes on the Skies

映像作品は、“Eyes on the Skies” の公式ウェブサイトからダウンロードして視聴できます。

linkEyes on the Skies Official Website(英語)


映像作品の概要

映像作品は全7章で構成されています。各章を通して望遠鏡の歴史や、現在地上や宇宙空間で活躍している望遠鏡の数々、そしてそれらの成果が美しい天体画像と共に解説されていきます。また今後、天文学のさらなる発展に向けて期待がかかる新たな望遠鏡の予想図なども紹介されています。


放送・イベントでのご使用について

“Eyes on the Skies” の映像作品は、テレビ局の放送として無料で使用することができます。ただし、クレジットを含む映像作品全体を放送する場合に限られます。また、この映像作品は、世界天文年に関連したイベントなどの場で自由に公開できます。また、DVDのコピーを作って無料で配布することができます。ただし、この映像作品に、いかなる修正も追加や削除も行わないこと、対価を取っての販売をしないことが条件です。詳しくは “Eyes on the Skies” の公式ウェブサイトにある使用条件をご覧ください。

 

映像作品の日本語吹き替え版

世界天文年2009日本委員会は、この映像作品を広く国内でも活用していただけるよう、国立天文台と協力して日本語ナレーションを2009年春に制作しました。

ナレーターは、元NHKアナウンサーの松平定知さん、Dr. J の声は、俳優の佐野史郎さんです。世界天文年 2009の趣意にご理解いただき協力してくださいました。

 


日本語吹き替え版を個人で楽しみたい方

“Eyes on the Skies” の日本語吹き替え版を、YouTubeのIYA2009Japanチャンネルより、各章ごとに視聴することができます。下記リンクよりご覧ください。

linkEyes on the Skies 第1章 前編 (最初から見る)

linkIYA2009Japanチャンネル
   “Eyes on the Skies” だけでなく、「世界天文年2009予告編 (日本語版)」、「世界天文年2009プロモーションムービー」もご覧いただけます。


日本語吹き替え版をイベントで上映したい方、授業・講義で使用したい方

Eyes on the Skies (日本語吹き替え版を収録したDVDディスク)世界天文年2009日本委員会では、イベントで上映したい方、授業・講義で使用したい方等を対象に、日本語吹き替え版を含む各国語版を収録したDVDディスクの貸し出しを行っております。DVDプレイヤーで再生し、メニュー画面から日本語を選ぶと、日本語吹き替え版のダウンロードと同様の内容を視聴することができます。(貸し出しは2010年3月10日をもって終了しました)

お貸し出しの条件

※貸し出しの申し込み締切は 2010年3月10日 (水) までとさせて頂きます。


(参考情報) 日本語の書籍が発売されました

“Eyes on the Skies” の書籍の日本語版が丸善株式会社より2009年7月に出版されました。DVDディスクは付属しません。世界天文年2009日本委員会公認書籍です。

→星空ブックフェアオンライン - 「ビジュアル天文学 星空の 400 年 ―天体望遠鏡の歴史と宇宙―」

link『ビジュアル天文学 星空の400年』美しい写真で見る望遠鏡の発明から現在・未来まで 2009年7月発売
(丸善出版事業部 ニュース)